2012年スポーツ重大ニュースベスト10

2012年スポーツ重大ニュースベスト10

今年もやります2012年スポーツ重大ニュースベスト10。相も変わらず私の独断と偏見です。なお五輪での日本勢の活躍は一纏めにしました(じゃないと金メダルだけで10個中7個埋まるのでw)。

 

 

次点:錦織圭が全豪オープンでベスト8入り。

 

世界ランク6位のツォンガを下して日本男子80年ぶりとなる4大大会ベスト8進出。また五輪でもフェレールを下してベスト8に入るなど飛躍の年となった。

 

 

第10位:フィギュアスケートGPファイナルで優勝独占。

 

男子は一位が高橋大輔、二位が羽生結弦。女子は一位が浅田真央、三位が鈴木明子とアベック優勝&複数表彰台を達成。特に男子は史上初となるファイナル優勝であった。男子はGPシリーズで7戦中5戦で優勝。21の表彰台のうち12を占める大活躍だった。

 

 

第9位:競泳で山口観弘が世界記録を更新。

 

北島康介が五輪三連覇をかけた五輪決勝でダニエルギュルタに負けた一ヶ月後。ギュルタが五輪決勝で叩きだした世界記録を17歳の高校生が塗り替えた。全盛期の北島が高速水着を着て出した記録を0,5秒も上回る記録で、日本競泳陣の新エースとして名乗りを上げた。

 

 

第8位:ロンドン五輪4×100m決勝でジャマイカチームが世界新記録樹立。

 

前年の世界選手権でも世界記録を樹立したジャマイカチーム。まったく同じ4人のメンバーで史上初の36秒台に突入。これでもアサファパウエルを欠いたチームでの記録だから恐ろしい。まだまだ記録更新も可能だろう。

 

 

第7位:サッカー日本代表がフランス代表に初勝利。

 

今までフランス相手に一度も勝ったことがなかった日本。しかしアウェーの地で攻められ続ける厳しい試合展開ながら、試合終盤にカウンターから香川真司が値千金の決勝ゴールを決めて勝利。歴史的な金星をあげた。

 

 

第6位:ユーロでスペインが優勝。

 

2010W杯で初めてユーロとW杯の連続優勝を成し遂げたスペインがさらにその次のユーロまで優勝した。ユーロ、W杯、ユーロという三大会の連覇も、もちろん史上初。決勝ではイタリア相手に4−0と圧倒的な力を見せつけた。

 

 

第5位:香川真司がドルトムントのリーグ二連覇に貢献し、マンチェスターユナイテッドに移籍。

 

ドルトムントでは13ゴール9アシストとリーグMVP級の活躍で二連覇に貢献。カップ戦でも決勝でバイエルン相手にゴールを決めて二冠を達成。ビッグクラブのマンUに日本人で初めて移籍した。

 

 

第4位:澤穂希がバロンドール受賞。

 

前年のW杯で優勝&MVP&得点王という活躍が評価され、日本人と初めてバロンドールを受賞した。ちなみに佐々木則夫監督も日本人監督として初めての受賞。ロンドン五輪でも銀メダルを獲得。

 

 

第3位:吉田沙保里が世界大会13大会連続優勝のギネス記録達成。

 

五輪3連覇だけなら野村忠宏や伊調馨などもいるのでロンドン五輪で一纏めに含めていたが、アレキサンダーカレリン越えの世界大会13連覇となると別次元の凄さ。この結果、国民栄誉賞も受賞した。

 

 

第2位:マイケルフェルプスの五輪での活躍。

 

オリンピック男子競泳史上初の同一種目3連覇を達成し、五輪の金メダル数は通算で18個、メダル数は通算で22個まで伸ばした。いずれも競泳に限らず全五輪競技の全選手中で歴代最多。この記録を塗り替える選手は未来永劫どの競技にも現れないだろう。

 

 

第1位:ロンドン五輪での日本勢の活躍。

 

メダル数で史上最多となる38個を獲得。金メダルも五輪三大競技と言われる体操で最も価値のある内村航平の個人総合、吉田沙保里や伊調馨の三連覇、米満達弘の男子レスリング24年ぶりの金、村田諒太の男子ボクシング48年ぶりの金など印象に残るものが多かった。

 

 

というわけでトップ10+1を一気に。印象的に「史上初」とか「前人未到」とかそういった結果、記録を高く評価しました。

 

ヤングなでしこのU20W杯史上初の銅メダルとかルディシャが五輪で叩きだした800mの世界新記録とか入れたかったけど枠が足りずw。来年のスポーツも楽しみです。

 

 

 

 

 

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