2013年スポーツ重大ニュースベスト10

2013年スポーツ重大ニュースベスト10

恒例となった今年のスポーツ重大ニュースベスト10です。

 

 

次点:東京五輪開催決定。純粋な競技結果ではないですが個人的にかなり大きなスポーツ界の出来事だと思ったので次点に入れました。

 

 

第10位:スキージャンプ日本勢の活躍。高梨沙羅が日本選手として初めてのスキージャンプワールドカップ個人総合優勝を成し遂げ、16歳4カ月での達成はFISワールドカップ史上最年少記録も更新。また世界選手権で初めて開催されたジャンプ混合団体で日本が金メダルを獲得して初代王者となった。

 

 

第9位:日本男子柔道復活となった世界柔道。前年のロンドン五輪で初の金メダルゼロと惨敗に終わった日本男子柔道。しかし今年の世界柔道では高藤直寿、海老沼匡、大野将平が金メダルを獲得と復活の兆しを見せた。

 

 

第8位:日本プロ野球で新記録続出。田中将大が開幕からシーズン24連勝、前年から28連勝、ポストシーズンを含めた30連勝という世界記録を達成。またバレンティンが王貞治のホームラン日本記録を更新する60本のホームランを放った。

 

 

第7位:桐生祥秀が男子100mで10秒01を記録。この記録は日本歴代2位・日本ジュニア新・日本高校新・世界ジュニアタイ記録(非公認)という記録。17歳の高校生が出す記録としては前代未聞の好記録であり、夢の9秒台へ期待を抱かせる結果であった。

 

 

第6位:上原浩治の活躍。リーグ優勝決定シリーズMVPを獲得しワールドシリーズでの優勝にも貢献。シーズン中も日本人選手歴代最長の26試合連続無失点や連続無失点試合27試合、連続無失点イニング30回1/3連続といった球団記録を更新するなど素晴らしい活躍を見せた。

 

 

第5位:エレーナイシンバエワが地元世界陸上で復活の金メダル。数々の世界記録を更新してきたが北京五輪で世界記録を叩き出して優勝した時以来、世界大会でずっと勝てなかったイシンバエワ。しかし最後の世界大会と決めて臨んだ地元大会で完全復活して優勝したのが印象的だった。

 

 

第4位:福士加代子が世界陸上モスクワ大会女子マラソンで銅メダルを獲得。近年世界と水を空けられていた女子マラソンだが福士が世界陸上初日の女子マラソンで見事に銅メダルを獲得した。今大会はこれが日本勢唯一のメダルであり、結果的にメダルゼロを免れることができた。

 

 

第3位:香川真司がマンチェスターユナイテッドでアジア人初となるハットトリックを達成。昨年もドルトムントでの活躍&マンU移籍で5位に入れた香川が今年も3位にランクイン。移籍1年目でアジア人初となるプレミアでのハットトリックを達成。

 

 

第2位:瀬戸大也が世界水泳バルセロナで金メダルを獲得。男子個人メドレーという競泳の花形種目で瀬戸が日本人選手として初の金メダル。日本選手権で初の5冠を達成した萩野公介の影に隠れることの多かった彼が一躍日の目を浴びることとなった。

 

 

第1位:内村航平が世界体操アントワープで前人未到の個人総合4連覇を達成。3連覇でさえ内村以外誰も成し遂げていない中、内村は09、10、11、13年に四連覇。さらに12年のロンドン五輪も勝っており5年間圧倒的な強さを保っている事実はまさに驚異的。

 

 

 

というわけで2013年の個人的スポーツ重大ニューストップ10でした。1位と2位は体操、競泳という五輪花形種目の世界選手権で金メダルということを評価して選びました。

 

体操に関しては白井健三や亀山耕平の金メダルも価値あるので「世界体操日本勢金メダルラッシュ」みたいな感じでまとめて一位にしようとも思ったんですが、それだと内村の偉業が薄れてしまうかなーと。

 

あとは萩野公介の日本選手権5冠とかも入れたかった。それとWBCも(優勝してたら確実にトップ3には入れてた)。

 

 

2014年もソチ五輪だったりW杯だったりと楽しみなスポーツイベントで盛り上がりたいですね。来年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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