2014/10/11 世界体操南寧関連つぶやきまとめ

2014/10/11 世界体操南寧関連つぶやきまとめ

吊り輪はやはり予選一位通過のリュウヤンが強かったですね。銀のザネッティ、銅のアブリャジンと事前に挙げた優勝候補が順当にメダルを獲得したという印象です

 

posted at 20:02:03

 

 

あん馬はロンドン五輪金メダリストのベルキがやはり強かったですね。昨年の王者亀山、世界最高のDスコア7.4を持つウィットロックが予選で落ちた時点でベルキの優勝はかなり有力だったと思います

 

posted at 20:10:40

 

 

白井はラインオーバーの0.1分アブリャジンに届かなかったですが、それを抜きにしてもこの実施でE8.433はちょっと辛いかなという印象です。着地はアブリャジンよりまとめていたと思うのですが

 

posted at 20:41:27

 

 

結局床もアブリャジン、白井、イポリトと予選123位がそのまま金銀銅を分け合いましたね。今大会の種目別は結構波乱無くきています

 

posted at 20:49:13

 

 

明日の男子種目別は跳馬、平行棒、鉄棒。いずれも日本人選手が出場しますので、各種目それぞれ展望をつぶやいていきます

 

posted at 20:54:32

 

 

跳馬はトップバッターが白井。去年はシライキムヒフン+ドリッグスというDスコア6.0+5.6という構成でしたが、これだとメダルは厳しい。ツイッターで攻めるとつぶやいていたので、おそらくシライキムヒフン+リーシャオペンという6.0+6.2という構成を持ってくるのではないでしょうか

 

posted at 20:58:48

 

 

もし6.0+6.2をまとめられたらメダルも大きく近づきます。他の優勝候補は四番手のヤンハクソン、五番手のリセガンが6.4+6.4の構成を持っています。八番手と最後に登場するアブリャジンも6.2+6.0を持っている強敵。床、吊り輪に続いてメダルを狙います

 

posted at 21:02:34

 

 

平行棒は八人全員がメダル候補ですが二番手のデンシュデイ、四番手のベルニャエフ、六番手のチェンラン、七番手のリーバあたりが優勝候補。もちろん日本勢もメダルを狙います。加藤が三番手、田中が五番手の演技順です

 

posted at 21:06:51

 

 

鉄棒は王者ゾンダーランドがD7.7を持っていて今大会も優勝候補。内村もD7.6の構成を持っているので通せれば金メダルのチャンスあり。中国のジャンチェンロンもD7.5を持っているので団体決勝のような演技をやってくれば怖い。おそらくこの三人の誰かが金メダルでしょう

 

posted at 21:11:11

 

 

演技順は一番手がジャンチェンロン、二番手が内村、六番手にゾンダーランド。なので内村はまず直前に演技するジャンチェンロンの得点を上回ることを目標にしたい。

 

posted at 21:14:41

 

 

ただ内村が難度を上げてくるかは正直わかりません。ここまでの疲労もあるでしょうし目先のメダルよりも無理しない、怪我しないというのを優先できる選手なので。D7.6の限界構成を明日やる可能性はあまり高くないんじゃないかと思っています。なのでまあメダルが取れればOKかなと

 

posted at 21:17:07

 

 

 

 

 

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