2005年世界陸上八日目

2005年世界陸上八日目

八日目は見事男子マラソンで尾方剛が銅メダルを獲得!自分は高岡寿成をさんざん優勝候補に推してきましたが尾方やってくれましたね。二年前の12位を覚えているので嬉しい。

 

男子は01エドモントン、03パリ、04アテネと三回連続で油谷繁の五位が最高ですからね?。いよいよ男子マラソン復活か!?高岡も四位とよく頑張りました。

 

 

そして男子団体は世界陸上メダル対象にはならないものの見事金メダル!団体の金は逃しませんね。表彰式で君が代を聞く事が出来てよかったです。

 

二年後大阪ではもっといい色を期待したい。尾方もいますし高岡もいますしエース候補の佐藤敦之もいる。いやー楽しみ!

 

 

4継は残念なバトンミス

 

そして同じくメダルも期待された男子4×100リレーは残念ながら八位。三走の吉野達郎から四走の朝原宣治につなぐバトンでミスが出たのが大きかった。

 

アメリカが予選で失格したためどの国も実力伯仲。だからこそチャンスもあったわけですがこの群雄割拠状態の中アンカーが加速に乗る事が出来ないというのはすごく大きい。こちらも悲願の初メダルは二年後までお預けですか。

 

 

吉野達郎、高平慎士の若い二人が成長してくれれば、そして末續慎吾が新フォームを完成させてくれればメダル十分いけそうな気がします(あとは朝原も残ってくれれば嬉しいんですけどね)。

 

優勝はフランス。正直トリニダートトバコかジャマイカだと思ってました。フランンスはデュマスとポニョンが強かったですね!アメリカがいないとはいえ二大会連続金メダルは凄い。

 

 

女子4×100はやっぱりアメリカ。バトン落とさなければアメリカは負けませんよw。マイルリレーの方はアテネ四位の日本ですが残念ながら予選落ち。いいメンバーだと思ったんだけどね。

 

こちらも高校生の金丸祐三、大学生の成迫健児の成長に期待といったところでしょうか。予選トップ通過はやっぱりアメリカ。女子のマイルリレーももちろんアメリカw。

 

 

女子5000決勝はやっぱり凄かったディババ姉妹!特に妹さんは5000も10000も金メダル。まだ19歳だなんて・・・。ケイケイナは残念ながら今大会メダル無しに終わってしまいましたね。

 

日本の福士加代子も気持ちいい走りを見せてくれました。また女子400ハードルはやっぱり強かった世界記録保持者ペチョンキナ。アテネの借りを返しましたね。

 

 

明日の見所

 

さていよいよ今日は世界陸上最終日。まずは女子マラソン!日本女子は96年のアトランタ以来世界大会では一度もメダルを逃していません。

 

五人ともいい選手なので誰が勝つとかはちょっと予想しづらいですが誰でもいいんでなんとかメダルは死守してほしいですね。ラドクリフ、ヌデレバは確かに強いけれど・・・。なんとか頑張ってほしい。

 

 

欲を言うなら世界陸上では97年の鈴木博美以来金メダルは無いのでここらで是非金取って欲しい!

 

弘山晴美、大島めぐみ、原裕美子、小崎まり、江田良子の五人娘に注目です。ちなみに江田さんは日本女子マラソン史上一番の美人ランナーと言われていますが個人的には坂本直子さんが一番だと思ってます(全然関係無いw)

 

 

男子800も決勝。1500の王者、あのインタビューゾーン無視男ラムジ対ケニアのブンゲイ対アテネ王者ロシアのボルザコフスキー対前回パリ大会の金メダリスト、アルジェリアのゲルニあたりの争いになるでしょう。

 

個人的な予想ではやっぱりラムジですかね。勢いが違う。

 

 

男女マイルリレーも決勝。男子はアメリカ対ジャマイカ、女子はアメリカ対ロシアの争いになりそうです。でもやっぱりどちらもアメリカが勝ちそう。男子は400金メダリストのジェレミーウォーリナーも出してくるでしょうし。

 

男子5000も決勝。10000を制したベケレが5000でも金を目指します。対抗馬は同じエチオピアのキプチョゲ、ケニアのタデッセあたり。正直ここはわかりませんw。誰が勝ってもおかしくない。

 

 

また男子走り幅跳びも決勝。ジャックフライタークが予選で落ちてしまったので優勝はほぼスウェーデンのステファンホルムで間違いないか。

 

とにかく世界陸上は今日が最終日!今日を過ぎるともう二年後まで世界陸上は観られません!もちろん全てが決勝種目なんで絶対に見逃せません。特に女子マラソンで日本勢のメダル獲得に期待!

 

 

 

 

 

関連ページ

2005年世界陸上ヘルシンキ最終日
女子マラソン日本は負け。ラドクリフについていったのが原さんだけでしたからね。他の四人もせめてヌデレバマークで第二集団にはつくべきだったと思います。これで四大会連続個人メダル&四大会連続団体金メダルも途切れてしまいました・・・。ラドクリフ、ヌデレバは強かった・・・。
2005年世界陸上七日目
女子棒高跳びでイシンバエワが世界新で金メダル!いやーホントに凄い。さすがワールドレコードアーティスト。実は大会前に「今大会はフィールド種目で世界新がみたいな」と思ってました。なぜならセビリアの伝説と呼ばれるMJの400以来6年間世界陸上のフィールド種目では世界新出てないんですよね。だからそろそろ観たかった。
2005年世界陸上六日目
メダルを期待された澤野ですが残念ながら八位。やっぱり風ですね。あの風ではたまたま自分の時にいい風がきた人有利みたいな展開だったので「澤野の時にいい風が来ていれば・・・」と思うとやっぱり残念です。5m65を飛んでれば銅メダルは取れてたんだよな・・・。
2005年世界陸上五日目
さて世界陸上もいよいよ中盤に差し掛かってきました。今日も悪天候は変わらず世界新が期待されたイシンバエワが出場する女子棒高跳びは延期。まああの風じゃ世界新は絶対出ないですし大会運営サイドが選手にとってやりやすいように延期してくれたと前向きに考えましょう。
2005年世界陸上四日目
為末大見事に銅メダル獲得!いやー凄い!しかもカーロンクレメントに勝っての銅!四年前も取ってますが今大会は重みが違いますね。織田さんも言ってましたがサンチェス、カーロンクレメント、カーター、バーションジャクションなどが相手だったので正直メダル取れるとは思って無かったです。
2005年世界陸上三日目
女子100はローリンウイリアムズですか!アテネ銀のウイリアムズですが今大会ちょっと調子悪いように見えたんでどうかな?と思ったんですが決勝で合わせてきましたね。三強と言われていたキャンベル、アーロン、スターラップは2,3,4位。スタートがよかったスターラップが勝ったと思ったんですけどね。しかしウイリアムズはまだ21歳ですし先が楽しみですね。
2005年世界陸上二日目
100はガトリン!途中まではスタートがよかったスコットがちょっと出てたんですが終盤ガトリン伸びましたね。オビクウェルも後半伸びてきたが届かず。そして二次予選最下位通過のキムコリンズ三位ですか!他の選手とは違って「筋力トレーニングは絶対にしない」という主義の天然系スプリンターキムコリンズ。
2005年世界陸上初日
世界陸上開幕!初日の感想としてはちょっと波瀾含み?って感じな展開ですね。女子三段跳びではアテネ金のカメルーンのボンゴ欠場で圧倒的優勝候補と予想されていたレベデワが決勝進出12人中かろうじて11番目で通過。
2005年世界陸上直前特集2
さて昨日に引き続き世界陸上特集を。今日は短距離以外の種目の見所と有力選手をばーっと紹介します。 男子長距離トラック種目(5000、10000m)ではエチオピア勢三人の強さに注目。
2005年世界陸上直前特集1
今日は直前特集という事で見所をたっぷり紹介したいと思います。まず注目種目としてはやっぱり花形種目の男子100m。この種目今大会は特に面白いですよ!まずはつい最近ティムモンゴメリの持つ従来の世界新記録を0,01上回る9,77という世界新記録を出したジャマイカのアサファパウエル。