2016年スポーツ重大ニュースベスト10

2016年スポーツ重大ニュースベスト10

さて年末なので今年もやります。2016年私的スポーツ10大ニュース+1。今年のスポーツ界の出来事で個人的に印象に残ったものをランキングにしていきます。

 

 

次点:U22アジア選手権初優勝。準々決勝の相手はイラク。場所はドーハ。そんな地でドーハの悲劇が起こった年に生まれた選手達中心のチームがロスタイムに決勝ゴールを決めてリオ五輪出場を決めるというドラマチックな結末だった。決勝も韓国相手に0−2からの大逆転で優勝。見事な初優勝となった

 

 

10位:日本人力士の活躍。琴奨菊が2006年1月場所の栃東以来10年ぶりとなる日本出身力士の優勝を決めると、豪栄道もカド番からの全勝優勝を決めた。日本出身力士の全勝優勝は1996年9月場所の貴乃花以来20年ぶり。近年モンゴル勢に押され続けていた日本人力士が輝いた一年となった。

 

 

9位:日本卓球界の躍進。リオ五輪では男子史上初の五輪メダルをシングルス、団体で獲得。さらに女子団体でも銅メダルを獲得。また平野美宇がワールドカップで中国人以外で初、かつ大会史上最年少での優勝。さらに世界ジュニアでも張本智和が最年少優勝を成し遂げるなど日本ジュニアの強さを示した

 

 

8位:松山英樹の活躍。4大メジャーに次ぐビッグトーナメントである世界ゴルフ選手権で日本人初優勝を成し遂げた。これはアジア人としても初の快挙であり、この優勝により世界ランクは6位まで上昇。世界のトップ選手への仲間入りを果たした。

 

 

7位:山田哲人の二年連続トリプルスリー。打率3割以上・本塁打30本以上・盗塁30個以上を達成するトリプルスリーは一度やるだけでも困難だが、それを二年連続で成し遂げてしまった。これは日本球界史上初めてとなる快挙となった。

 

 

6位:Xゲームでの快挙。世界最高峰のウインタースポーツの祭典、Winter X-Gamesスノーボードの男子ハーフパイプで平野歩夢が、男子ビッグエアーで角野友基が日本人初のXゲーム優勝。さらにスケートボードでは中村貴咲がアジア人初の優勝を成し遂げ歴史を塗り替えた。

 

 

5位:陸上で驚異的な世界新記録が二つ。リオ五輪男子400mでバンニーキルクがセビリアの伝説と言われたマイケルジョンソンの世界記録を破る43秒03で金メダルを獲得。また女子1万でもアルマズアヤナが不滅の記録と言われていた王軍霞の記録を破って金メダル。偉大な世界記録が二つも誕生した

 

 

4位:レスターが奇跡の優勝。プレミアリーグに残留できれば御の字と思われていたレスターシティが誰も予想していなかった快進撃を見せ、そのまま優勝を成し遂げるという奇跡を起こした。岡崎慎司も主力として活躍し、伝説を作ったメンバーの一人となった。

 

 

3位:クラブW杯で鹿島アントラーズが準優勝。開催国枠で出場した鹿島が快進撃でオセアニア王者、アフリカ王者を破ると準決勝では南米王者のアトレティコ・ナシオナルを3−0で撃破してアジア勢初の決勝進出。決勝もレアルマドリード相手に一時リードするなど世界に衝撃を与える準優勝であった

 

 

2位:イチローがピートローズ越えの最多安打。イチローがピートローズの持っていたMLB通算最多安打記録4256安打という記録を日米通算で更新。イチローが世界で最も多くプロの世界でヒットを打った選手となった。またメジャー通算3000本安打も達成し、メジャー殿堂入りをほぼ確実にした

 

 

1位:リオ五輪の日本勢の活躍。メダル数は41個と過去最多メダル数を更新。さらに金メダル数も12と前回ロンドンを上回る素晴らしい大会となった。伊調馨の女子史上初の五輪4連覇や内村航平の個人総合世界大会8連覇となる大逆転優勝など歴史に残るメダルも多かった。

 

 

以上2016年の私的スポーツ10大ニュース+1でした。

 

来年も多くの人がスポーツを楽しめるよう情報発信を引き続き頑張っていきますので今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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