過去のW杯を振り返る

過去のW杯を振り返る記事一覧

W杯を振り返るシリーズ16 第16回 フランスFIFAワールドカップ 〜日本が初...

開催国として名乗りを挙げたのはフランス、イングランド、ドイツ、モロッコ、スイスの5ヶ国。最終的にフランスとモロッコ以外の国は辞退し、決選投票でフランスが開催国に選ばれました。今大会から参加国が32ヶ国に増加。日本も今大会で初出場を決めます。グループリーグが4ヶ国ずつ計8グループになり、上位4ヶ国が決...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ15 第15回 アメリカFIFAワールドカップ 〜過酷な環...

開催国としてアメリカ、ブラジル、モロッコ、チリの4カ国が名乗りを挙げましたが、1回目の投票で過半数を得たアメリカが開催地に選ばれました。アメリカは4大プロスポーツが人気であり、サッカー不毛の地と言われていました。しかし大会は大いに盛り上がり、観客動員数は約359万人、1試合あたり約6.9万人を記録。...

≫続きを読む

 

W杯を惜しくも優勝できなかった国シリーズ3 ポーランド

W杯を振り返るシリーズのスピンオフ連載ということで、W杯を惜しくも優勝できていない国について特集をしてみることとします。第3回はポーランド代表を取り上げます。W杯初出場は1938年の第3回フランスW杯。ポーランドは逼迫する国際情勢の中での参加で、この年はナチス・ドイツ及びソ連のポーランド侵攻の前年で...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ14 第14回 イタリアFIFAワールドカップ 〜W杯史上...

開催に名乗りを挙げたのはイタリア、ソ連、オーストリア、イングランド、フランス、ギリシャ、イラン、西ドイツ、ユーゴスラビアと実に9カ国。しかしイタリアとソ連以外は投票の前に辞退し、イタリアとソ連の決選投票によりイタリア開催が決まりました。この大会は日本放送協会の協力によりイタリア放送協会を通じて世界各...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ13 第13回 メキシコFIFAワールドカップ 〜マラドー...

この大会は1度はコロンビアが無投票で開催国に決定したものの、大会の4年前に財政上の問題から辞退しました。そこであらためて候補を募ったところ、メキシコ、アメリカ、カナダの3ヶ国が立候補。ワールドカップ史上初となる満場一致の投票結果でメキシコが開催都市に選ばれました。参加国は前回大会と同様に24ヶ国です...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ12 第12回 スペインFIFAワールドカップ 〜パオロ・...

1974年に西ドイツに開催を譲ったのと同時に1982年大会はスペイン開催ということで同じタイミングで決定しました。この大会から始めてFIFAから参加国に賞金が授与されるようになります。参加国も今大会から24カ国に増加し大会形式は前回同様に2次リーグ制で行われます。1次リーグは4チームずつ6グループに...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ11 第11回アルゼンチンFIFAワールドカップ 〜アルゼ...

立候補していたのはアルゼンチン、メキシコ、コロンビアでしたが、コロンビアは辞退し、候補国はアルゼンチンとメキシコの2カ国に。1970年大会の決選投票と同じになり、その時にメキシコが勝利していたために今回はメキシコが辞退。アルゼンチンが無投票で開催地に選ばれました。大会形式は前回同様に16カ国が出場す...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ10 第10回西ドイツFIFAワールドカップ 〜クライフ対...

西ドイツ、スペイン、イタリア、オランダが承知に立候補。スペインと西ドイツが協力し、西ドイツが1974年に開催する代わりに1982年大会ではスペイン開催に協力するという流れができたため、イタリアとオランダも辞退。1974年大会は西ドイツ開催に決定しました。前回大会まで使われていたジュールリメ杯は3度優...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ9 1970年第9回メキシコFIFAワールドカップ 〜ブラ...

この大会はメキシコ、アルゼンチン、オーストラリア、コロンビア、日本、ペルーと多くの国が招致を表明。最終的にメキシコ、アルゼンチン以外の4カ国は辞退し、決選投票によりメキシコが選ばれました。欧州と南米以外で初めての開催となります。高地での開催であったことから、選手の消耗対策としてプレー中断時の水分補給...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ8 1966年第8回 イングランドFIFAワールドカップ ...

イングランド、西ドイツ、スペインが大会誘致に立候補し、サッカーの母国、イングランドが初の開催国となりました。今回も出場国は16カ国でグループリーグも前回同様のレギュレーションで行われました。グループ1に入った開催国のイングランドはGKのゴードン・バンクスやDFのボビー・ムーア、ジャッキー・チャールト...

≫続きを読む

 

W杯を惜しくも優勝できなかった国シリーズ2 チェコスロバキア

W杯を振り返るシリーズのスピンオフ連載ということで、W杯を惜しくも優勝できていない国について特集をしてみることとします。第2回はチェコスロバキア代表を取り上げます。チェコではチェコスロバキア成立以前にオーストリア・ハンガリー帝国内のボヘミア代表として代表チームを編成しており、ボヘミア代表は1903年...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ7 1962年第7回 チリFIFAワールドカップ 〜ブラジ...

西ドイツ、アルゼンチン、チリの3カ国が大会誘致に立候補し、チリが開催都市に選ばれました。1960年にチリ地震が起きて開催が危ぶまれましたが、チリはスタジアム建設等精力的に準備を行い、開催を実現することができました。出場国は前回同様16カ国で4カ国ずつ4グループに分かれてのグループリーグ。なお今大会か...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ6 1958年第6回スウェーデンFIFAワールドカップ 〜...

参加国は前回同様16カ国。ソ連やイギリス連邦のイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドが初めて揃って本大会に進出。ウルグアイとイタリアが予選で姿を消して本大会出場を逃すという波乱がありました。今大会は4カ国ずつ4つのグループに分けられ、グループリーグは総当たりと変わりました。また延長...

≫続きを読む

 

W杯を惜しくも優勝できなかった国シリーズ1 ハンガリー

W杯を振り返るシリーズのスピンオフ連載ということで、W杯を惜しくも優勝できていない国について特集をしてみることとします。第1回はまずハンガリー代表を取り上げます。ハンガリー代表は1934年の第2回W杯から参戦し、その時はベスト8。そして1938年の第3回W杯で準優勝という成績を残します。準決勝でスウ...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ5 1954年第5回スイスFIFAワールドカップ 〜マジッ...

FIFA創立50周年だったため、大会は本部のあるスイスで行われることとなりました。またスイスは第二次世界大戦で中立を保ち、戦災を免れたため、スタジアムなどの施設・環境整備が容易という理由もありました。第二次世界大戦後に会費未納などで除名されていたドイツ、日本も再加盟が認められ、予選に復帰。西ドイツは...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ4 1950年第4回ブラジルFIFAワールドカップ 〜マラ...

ブラジルは1942年のFIFAワールドカップに立候補していましたが、第二次世界大戦勃発により開催中止となりました。そしてヨーロッパの大部分が未だに復興途上であったため、戦後改めてブラジルが無投票で開催国に選ばれました。しかし当初は16カ国の参加が予定されていましたが、辞退国が相次ぎます。アジアからは...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ3 1938年第3回フランスFIFAワールドカップ 〜戦前...

第3回W杯の開催国として立候補したのはフランス、ドイツ、アルゼンチンの3カ国。ジュール・リメFIFA会長の存在は大きく、1回目の投票でフランスが過半数以上を獲得したため、フランスが開催国に選ばれました。しかし2大会連続でヨーロッパで開催するという決定は、大会が2つの大陸の間で交互に行われると考えてい...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ2 1934年第2回イタリアFIFAワールドカップ 〜暗黒...

第1回W杯は計59万549人の大観衆を集め、25万ドル(当時の日本円で50万6,250円。現在価値で約10億円)以上の収益を得て大成功。FIFAは設立当初からの資金難も脱却し、第2回W杯の開催も決まりました。開催国として名乗りを挙げたのはイタリアとスウェーデンでしたが、スウェーデンが辞退したためにイ...

≫続きを読む

 

W杯を振り返るシリーズ1 1930年第1回ウルグアイFIFAワールドカップ 〜W...

1904年5月21日、パリでフランス、オランダ、スイス、デンマーク、ベルギー、スウェーデン、スペインの7か国が集まり、世界のサッカー統括組織設立の会議が開催されました。そして会議の結果、「国際サッカー連盟(略称:FIFA)」の設立が決定。FIFA創立時の要綱には世界選手権を行う旨が記載されており、そ...

≫続きを読む